2013年1月15日火曜日

最初の一歩は環境設定

1月某日、起動後、タスクマネージャーがいつまで経っても高数値を指していたので、確認したところDropboxのCPU使用率が常に50%前後を推移してました。

Dropboxの2つの落とし穴とその対策

の症状と同じです。早速、アンインストール。はい、問題解決^^ とまぁ、スタートアップにtaskmgrをぶっこんでいれば問題発生にすぐ気づきます。

んで、Macにタスクマネージャーのようなもんあったかな?と思いましてググりましたら、あったんですね、随分前から。。。一度も使ったことありませんでした orz
しかし、派遣でやってた時、周りにアクティビティモニタを起動してる人はいなかったよな。

とまぁ、今までは使いながら環境設定をちょこちょこ替えていたのですが、今回はちと頭を整理しながら使ってます。



フリーウエア(抗ウイルスソフト、スパイウエア、オンラインドライブ、フォント、OpenOfficなど)をいつダウンロードしたかを把握することにより、システム復元の際、助かります。

どの段階でやったのか忘れましたが、
を見てから入れました。はい、便利です^^ 
というのも、起動して即アプリ起動ですとフリーズの原因になりますので、CPU使用率が安定してからアプリを起動させてます。旧いMacの頃はこのようなソフトがなかったため、よくフリーズ→再起動させてました。

Adobeのデモ版を使用するにも今回は環境設定を調べ上げてから使用します。
初期設定のまま使用してる人はほとんどいないと思いますが、仕事でやるからには環境設定を同じにしておかなければやりづらいっすよね。

操作よりも環境を整えること。一度設定してしまえば、早々いじることがないだけに忘れがちですが結構重要です。実務から離れると肝心なここを忘れるのです。


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