今の今まで、拡張子jsとjsxの違いはCSはjs、CS2以降はjsxとバージョンとアイコンの違いだけだと思ってました(恥
【番外編】JavaScriptとJscriptの違いがその違いです。
(と、言い切っていいよな。。。)Jscriptが拡張子jsです。主な機能は
・Jscriptはデスクトップでも動くんっ? この機能ってVBSに(ry
・Jscriptはファイル操作もできる
・Jscriptは他のアプリを操縦できる
今までMacのAppleScriptにあたるのがWinのVBSだと思ってまして、JavaScriptはアプリケーション内の制御のみと捉えてました。とは言ってもどちらの言語も使えません(滝汗
CS2以降でもJscript(拡張子js)は動くんですね。そりゃそうだ、デスクトップのファイル操作だけを使っている分には。
JscriptはWSH(Windows Scripting Host)のことでwindowsに標準で搭載されてる機能です。
非常に便利なJscriptなんですけど注意が。。。ExtendScript Toolkitに書いて拡張子js保存したものを動作させようとすると↓のエラーになります。
エディターで書いたものはOKなので(何でこうなるのか?)と調べる。
エラーになったjsの拡張子をtxtに代えて、再度jsにしてもエラーになります。エンコードの種類がUTF-8になってるからなんですね。
Shift-JisにすればOKです^^ ESTKで書かれたものはUTF-8でエンコードされてるみたいです。
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