2012年1月6日金曜日

入院するなら大学病院

警備業界に復職して警備の思い出を書くのも何なのですが、mixi日記にチョロっと書いたら「イイネ!」がいくつか付いたのでこちらでも^^

警備と一括りにされても雑踏警備、交通警備、施設警備、機械警備、身辺警備など幅がありすぎます。で、アチキが前回やっていたのが某大学病院での警備だったのですが、これとてポストによって業務内容は全く違っています。印刷会社で営業、DTP、印刷の仕事の違いをイメージしてもらえればいいと思います。

病院警備に就いた初日に思ったこと。それは、、、

キレイな看護婦さんとムフフ。。。

でした。2年間の結果、その期待は見事に裏切られました。イヤ、別にアチキに問題があったわけではありません。他の警備員もダメでしたから(^^; そりゃ、そうですよね。彼女たちの給料はアチキらの約2倍はありますから。いくらアチキが容姿端麗であったとしても相手にされません。ベテランのDTPオペレータの給料が彼女たちの初任給と同じくらいですから^^

では彼女たちを落としたのは誰なのか? 医者か? 医者であれば看護婦さんを食べ放題!と短絡的に思ってましたが、そのようなケースは稀で、患者さんと出来るケースが多いそうです。

アチキも入院した時に落とせば良かったな。。。と一瞬、思いましたが、アチキが過去、入院した病院は場末のピンサロかと勘違いするくらいの高齢者ぞろい。若い娘などいませんでした。狭山の田舎病院ですから当然なのですが。。。(ちなみに場末のピンサロにはまだ入ったことがありません。比喩です。念のため)

入院するなら若いチレイな娘がいる大学附属病院がいいですよ^^

実際、アイドル顔負けの可愛い子、美人がいましたから。でも1年くらいで見かけなくなりました。結構きつい業界なのでしょうね。とはいえ、代わりにそれなりのレベルの娘が入ってきましたので、全体としてレベル低下はないです。

では病院警備で誰と親しくなれるのか?
ポストによって違いますが、駐輪場、救急外来、時間外受付をメインにやっていたアチキにとって常連の患者さんたちでした。早い話がジイちゃん、バアちゃん。よく飴玉をもらってました(^^; 50のオッサンが飴玉を貰うってのも何ですが。。。

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